蛙のMTB☆Life　in Okinawa

　近頃は天気も崩れがち、今のBikeはフレームがクロモリなんであまり出したくないんですよねー；

して、もうしばらくで20mmのフロントハブも届きます。やっとコンプリートの状態で乗れそうですが気になる重量は15ｋｇは超えるのは必須ですねえ。重てぇ；　できれば普通のスターファングルナットではなくBMXとかであったスルータイプのナットを使えばよかった。
　というのもマニュアル中に左右に何回Xupを入れられるかというクダラナイ；が楽しい練習をしているときにそう思ったからで、まあそれは置いておくとして。


　とりあえず組みあがってからの感想をば、といってもまだ全然慣れてないんですが。
－－－－－－－－－－－－－－－
フロントアップ：　Topが長なったから上げづらいかな、今までが上がりやす過ぎたせいもありますが十分溜めを意識しないと上がってきません。

ジャンプ等　　：　フロントアップがまだ十分ではないのでそこまで飛べてません。しかしGUESSの場合と比較すると違いがわかりました。

　GUESSはフロントアップ等の反応は車体が小さいのですこぶる良いのですが、反面良すぎることと小さいことで十分力を出し切っていないようです。
　RevellBike（以下RB）は反応が遅れてはいますがマニューバスペースが広いこともあり不十分なフロントアップでも引き上げることで何とかできる場合も、そしてそのおかげでトライアル的な動きもやりやすくなりましたね、ショートリアセンター化（といっても420mmぐらいだが）を果たしたのでフロントが上がってしまえばこっちのものみたいに思える。

マニュアル　　：フロントが上がればGUESSよりもコントロールしやすいです。リアセンターの違いが顕著に現れますね。


　まだまだシンクロはかれていないですが、能力はGUESSよりも高いみたい。重量をカバーできるのか？といわれれば疑問符ですね；でも将来的には買って良かったと思えそうです。雨は嫌いですが割り切って使うしかないね。メンテが大変そうだ；