2006年12月11日

Flying High Again?

いや~ やっと来ました。 待ちに待ったやつです。 これが無いと一年が締めくくられない!

Flying High Again?
 いやっほ==!!きたきたきたーー♪

 NWD7 今日届いてないかなー?と思ってNEOSさんに行ったらタイミング良く手にすることができた!

 早速内容を、、 いや、しかし待て。 明日から3日テストだ;ここで見てしまうとえらいことに!

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 ッポチ(この間に葛藤があったのだ)
 

(DVD始まる)
 どわ~~! 何じゃこいつら、すごすぎ! っていうかもう人間じゃねぇーー!! うげ、マジでー!?そこでそういっちゃうの?;

 といようなスペクタクルな内容。さすが最もエンターテイメント性のあるDVD。年を追うごとに天井知らずで上がっていくトリックの質と数。 もうバックフリップはオプションでみんなに付いてます、って感じ。標準装備かい!


 まあまだ一回しか見てなけど感想をば、まずは
「バイト先では流しにくい!」
 別に内容がグロイとかじゃなくて、OPでの曲の中に女性のあ○ぎ声みたいなのが(というかそれ)入っているので保護者の方には大批判受けること必須; OPだけ飛ばせば大丈夫だがリピートかけてて忘れてしまったときには最悪だな; 聞き分けのある中学2年以上対象か?

 それを除けば前作をも上回る内容。もう凄過ぎて始めてみる人にはなにやってるか訳わからんはず

 ウチ的に印象に残ったのがマックウェル、パウル・バサゴティア、レノンスキー。その他
バックフリップのメイクも今はすごい!

バックフリップ・テールリップ
ダブル・?バックフリップ
バックフリップ・バースピン

など派生がすごく増えてます。そしてドロップオフ中のトリックとしては
バースピン+XUP (これはおかしいと思わないかい?) 
など、   みんなおかしいです、異状です; そうそう、大好きなライダーのセドリック・グラシアもバックフリップ決めてました。 ロビー・ボーデンに遅れること、彼もバックフリップラー(グラップラーみたいなやつか?) になってました。

 さて、ウチ的には今回のJ・レノンスキーが
「きてるなー!!」

 大賞になってます あくまで暫定的にですが。 まあゴッスがかなり押してきているのは否めないですが、あえていえばレノンスキーの独特な
 「トライアル」要素を織り交ぜた、ここ近年ご無沙汰していたライディングが久々に見れた感じなので感激しとります。 彼はエボルブ時代からMTBライドを引っ張っているというかなり長い間活躍しているライダーなのですが、 「まだまだやれるぜ!?」というようなところに心が ズドーン! と動いたわけです。


 そういった内容で、あまり詳しくない人には 「なに言ってんだアンタ」 的な一人ヨガリな文章でスイマセンね; 
 最後に。7をいきなり見るよりも5や6を見ておくといいかもしれません、いかにMTBが盛り上がってきているか ということと、今回の7のレベルがどれだけヤバイというのが良くわかるから、、、。

 さて、勉強しなきゃねー;


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